平成29年6月25日(日)

■朝:パン2個・コーヒー
■昼:かきあげそば・ゆで玉子
■夜:枝豆・細切り昆布煮・ハーブ鶏の香草焼き・アジフライ・野菜サラダ・
   ロースカツ・ヱビス・山崎ハイボール

□起床時体重:計量失念
□入浴後体重:69.9kg/16.5%/43歳

一度頭にひらめいたアイデアは、なんとしても具現化しないと気が済まない-
それがオレの長所でもあり、そして短所でもある。

28歳の時思いついた商品企画ではいろいろな意味で成功を収めたが、
その約10年後、37歳ごろから制作に夢中になり、
そのために会社まで作った商品は結果的に笑っちゃうほどの大失敗。
膨大な売れ残りの山との格闘にはその後20年間も費やし、
ついこの2週間前に、ようやくケリがついたばかりだ。

しかしそれを端緒となって身についたスキルでその後無数のWebサイトを制作、
中にはまったくお呼びじゃない大・大・大・失敗作も数あれど、
今こうしてかろうじて食えているのは、当時作ったいくつかのWebのおかげだ。
(親父の晩年を実りあるものにし、多少なりとも恩返しできたのもWebの賜物・・・)

Web制作に取り組むきっかけをお与えくださった蒲田の大兄貴には、
この場を借りて改めて御礼申し上げたい。


閑話休題。

ほんの一握りのまぐれ当たりと、圧倒的に多くのくたびれ儲けにより、
ここ最近になってようやく、

「ただ単に思いつきをカタチにすりゃあいいってもんじゃねえんだよ」

という、ごくごく当たり前すぎることに気がついた。
いくら猪年生まれとは言え、なんとも猪突猛進一筋の人生・・・。

「創意工夫」という言葉がある。

これは個人的には、2つに分けて考えるべきものだと常々思ってきた。

■創意:無の状態からまったく新しいアイデアを生み出す「着想力」

■工夫:アイデアを具現化させる「実行力」

しかし最近になって、アイデアや企画を成功に導くには
「創意」「工夫」との間に、とあるプロセスが介在する必要があることに、
遅まきながらようやく気づかされた。

それは、日本語の文章に表わすと次のようになろう。

「思いついたアイデアを欲する人が多く存在するか否かを、
あくまでも“欲する側の立場”に憑依して、
冷静かつ虚心坦懐かつ謙虚かつ客観的かつシビアに分析する作業」


これを英語で端的に言い表すと

Marketing

ということになるわけだ。

思い浮かんだアイデアに「これは凄いことになる!」と興奮するあまり、
潜在的ニーズの有無を検討することなく具現化に向けて突っ走ると、
あとになって「こんなはずじゃなかった・・・」と愕然とさせられる。

これまでの人生、もうそんなことの繰り返し。

2年前に思いついた万里の長城企画でようやく「待てよ」と努めて冷静に分析し、
GOと判断してからも、開発費(と呼べるほどのものではないが)は極力抑えた。

商品は現段階ではまだ決して日の目を見たとは言えないが、
その特性がSNSなどを通じてジワジワと浸透していけば、
今後の可能性に期待をもてないこともない(かなり自信なさげな言い方)。

そして今回思いついた企画は商品ではなく、PRに関するものだし
めでたく具現化することができて一定の成功を収めたとしても、
それがただちにオレ自身にフィードバックされる性質のものでもない。
(・・・てゆーか、実利が直接わがフトコロに入り込む可能性はゼロだ。
オレが得られるのは、実績を上げたという経験値だけ)

おかげで冷静にMarketingの観点から検討する余裕が生まれ、
その結果、「好ましい反応を獲得することがが充分に期待できる」
と判断するに至った。

そしてその具現化に向けての第一歩が
今取り組んでいる企画書の作成というわけ、前置きが長くて恐縮至極。

6:00起床、朝から企画書作成に頭をひねり7:30にとりあえず完成、
PDF化したものの添付して関係各位にメール送信。

8:00から束の間の二度寝を楽しんで9:30再度覚醒、
気が進まないが10:00に自宅を出てバスで大井町、
ヨーカ堂経由で11:00出勤。

日曜の今日も短縮だが営業した甲斐あってめでたく1件受注。
その製作以外はだらだらと録画番組を観たりして16:00退出。

1つ先の停留所まで久々に全力疾走して飛び乗ったバスを隣駅で降り、
駅前食品スーパーと100均を巡る。
再度バスに乗っていつもの停留所で降り、もう1軒の100均を覗くも収穫なし。

18:00帰宅してささっとシャワー浴びて19:00から飲んで食って21:30気絶。
明日は早朝出勤でまたまた1週間分溜めちゃったラジオストリーミング。
  

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めた坊1号

Author:めた坊1号
86.5kgから始めて7年経過、
今はリバウンドと闘う58歳。
わが人生は食欲との葛藤だ。

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