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平成22年9月1日(水)

■朝:トースト1枚・トマト1個・ゆで卵・コーヒー
■昼:麦飯・納豆・鮭・ひじき・新香・味噌汁
■夕:トースト1枚・トマト1個・ゆで卵・コーヒー 
 
□起床時体重:73.4kg /体脂肪 19%
□入浴後体重:73.0kg …開き直ってるわけじゃないけどこの後ビール+焼酎。

今夜から四角形コース歩行時には50円玉を1枚、ポケットに忍ばせることにする。

今までは境内にある目黒区公衆便所を拝借するついでに(失礼)、
愛妻と私の両親、それに89歳になる叔母の無病息災を大鳥神社に
毎度「タダ頼み」していたのだが、今回ばかりはそうも行くまい。

個人的一大事が、来る10月5日に決定する。
そしてそれは「人事を尽くす」性質のものではまったくなく、
ひたすら「天命を待つ」しかないのである。

だから、神様にすがるよりほかはない。(神事を尽くす?)

幸いなことに、手元に50円硬貨が50枚ある。

…コレでなんとか、よろしくお願いします、八百万(ヤオヨロズ)の神様♪

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■カタストロフィ回避

去る4月、岐阜県各務原市に住む盟友が、突如倒れた。

夜、突然自宅で息苦しくなり、意識が遠のいていく。
「救急車を呼んでくれ」と叫ぶなり、床に突っ伏す。

ところが救急車に乗ると安心したか、症状は急に軽くなり、
近隣の総合病院に着くころにはすっかり平静を取り戻していた。

実は彼、4年前にも同じような発作を起こしている。
やはり動悸、息切れで苦しくなり、
勤務先の地べたに寝転がってしまったほどだ。
(症状はやがて収まったので救急車は呼ばなかった)

そのときはおせっかいな友人(オレ)から
「パニック障害じゃあねえか?」と言われて早速心療内科に通院すると、
(オレの)思った通り
「緊張の連続による心労からくるパニック障害・及び高血圧」
と診断された。

しかし今回の発作は4年前のそれとは比較にならないほど苦しい。
「ひょっとしたら心筋梗塞か?」との思いが彼の頭をよぎったが、
病院に着くころにはすっかり発作も収まり、逆に気恥ずかしさを覚えた。

しかし念のために血液その他各種の検査を受けた後、
その夜は入院することなく、精神安定剤を飲んでそのまま帰宅した。

とまあ、大山鳴動して鼠一匹と、このまま笑い話になるはずだったが、
そうは問屋が卸さなかった。

翌日の昼間、仕事中の彼は昨夜の病院からの電話で急遽呼び出された。
果たして検査の結果は、

◆重度の狭心症=心筋梗塞の一歩手前

◆初期の糖尿病

◆高血圧

特に狭心症は可及的速やかに適切な処置が必要、というわけで緊急入院。

最悪の場合、
開胸して心臓付近の血管バイパス手術を行う可能性まであったが、
カテーテルで血管内に金属の管を埋め込む処置で当面は様子を見ることに。

盟友はこの翌々日には退院したが、そこから徹底した食事制限が始まった。
カロリーはもちろん、特に塩分摂取量は厳守しなければならない。

退院のとき、担当医はこのように盟友を諭した。

「狭心症が見つかってよかったですよ。
前回の発作から4年で、その間、症状は確実に悪化しているはずです。
今回処置していなければ、恐らく次回は心筋梗塞の発作を起こし、
命を落としていたかもわかりません」

高血圧でなおかつ堂々たる肥満体型を誇っていたオレにとって
この医師の盟友への言葉は、
とてもじゃないが対岸の火事とタカをくくってはいられなかった。

そう、カタストロフィ(悲劇的結末・破滅)は、ある日突然にやってくるのだ。

盟友はしみじみと語る。

「今回自分はたまたま早期発見で助かってよかったが、
それ以上に、体内に潜む病巣と向き合う機会を得たことに感謝したい。
1昨年はボランティアの要職にあって対人関係でストレスにまみれ、
そこから開放された昨年はその反動で就寝前の深酒が続いた。
わが身にとんでもないことが起きないうちに、
食事・飲酒・運動不足などの生活習慣を見直し、
なおかつストレスをコントロールする術を身につける必要がある」

まったくその通り。
まだまだ死ねないし、ましてや今、死ぬわけには断じて行かないのだ。

盟友はその後、病院から提示された以上に厳しい食事制限を自らに課し
担当医に「ここまでしなくても…」と苦笑されたという。


今、この盟友の周囲には、明らかな肥満体型+血圧が160-110の友人が2人いる。
(オレはそのいずれの方とも面識がない)
両人とも、医者から節酒・食生活コントロール・運動不足の解消など、
早急な生活習慣の改善を強く勧められているが、
本人たちはどこ吹く風で、みずからの数値を自虐的に笑い飛ばしている。

もちろん、その2人とも80歳を過ぎても元気でいるかもしれない。
だが一方で、ある日突然襲ってきた胸苦しさに身悶えしつつ、
次第に遠ざかる意識の中で
「アノトキ…だいえっとシテ・イ・レ・バ…」と後悔しながら絶命するリスクは、
一般の健康な人よりも、はるかに高いのだ。

それを強く認識して、自覚症状のない今の時点から生活習慣を改善することが
家族へのほんとうの愛情だと考えるが、いかがだろう?

くどいようだが、もう一度書いておこう。

カタストロフィはある日突然に襲ってくる

そのときアナタが何を後悔しようが、そんなこたあ知ったこっちゃないが、
突如として取り残された家族はどうなる?

そうならないために、今すぐに始められることがきっとあるはずだ。
それでこそ大人の男、だと思うけどね。

少し前の手前の醜態を棚に上げて、
だらしなく腹を出っ張らした中年を見ると、その家族が気の毒に思えてくる。

病床で、見舞いに来た友人に
「だから何度も言っただろ? 冷たいようだが、同情はしねえよ」
と突き放されたくなければ、
今すぐに生活習慣の改善に取り組みなさいって、決して損はねえんだから。

…かつては同じようなメタボ体型の51歳にここまで言われても
薄笑いで逃げようとする同世代のオヤジたちは、哀しいかな…

結局のところ、自分にも、そして配偶者にも、甘えているんだな。

それでは、自立した大人の男とは言えないよ、
いくら仕事ができて、金を稼いでいるとしても…。

以上、失礼を承知で、5ヶ月前までのオレへの自戒も込めて。
 

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