平成31年1月9日(水)
■りんご・キウイ・ヨーグルト・コーヒー
■わかめそば・ゆで玉子
■夜:あとひき豆・寄せ鍋・カテキン茶
□起床時体重:計量失念
□入浴後体重:68.4kg
この冬いちばんの寒さの中、9:00に自宅を出る。
すぐ近くにある得意先に納品を済ませ、郵便局で降り込み。
時間的にも気温的にも歩行通勤は厳しいのでバスを待つ。
10分後にやってきたバス乗車口でスイカをかざそうとすると
「故障中なので」
と運転手さんに読み取り装置を手で塞がれた。
「次回お願いします」
つまり今朝は合法的無賃乗車、¥216儲かった(セコい)。
気分を良くして(だからセコいって)車内で英文法書籍を読み、
コンビニ経由で9:40出勤。
今朝はさしあたってやるべきことがないので
先日のある新聞記事の英訳に取り掛かるも、10:30にPCがチリンと鳴って
丸の内から早くも今日1発目の注文到来、なんてこったい。
その後も連続攻撃を食らい、結局本日だけで3度にわたって受注。
それでも担当オネイサンが確定分を早めにお知らせくださったので
16:40にはすべて完成してヤマトに出荷完了。
残る時間で本日の予習に勤しみ、18:20退出。
18:45からヨーカ堂6階にて本年1発目の英会話レッスン開始。
テーブルの上には個包装された小さな菓子。
「クリスマスに家族と新潟へスキーに行ってきたのでその土産」
とJohn先生、
「でもその菓子はとってもドライだから・・・」
とニヤリと笑い、テーブルに四合瓶をでんと置く。
「これで流し込んでくれたまえ」
新潟の銘酒・上善如水の純米吟醸を頂戴した。
それにしてもなんとも粋なプレゼントの渡し方であることよ。
これが北米流の社交術というものか、参りました。
しかも現地でしか売られていない限定版、
何種類も試飲して(それが楽しいのでしょうけれど)、
最もお気に召したもをわざわざ買ってきてくださった。
そのお気遣いに大感激、ありがとうございます!
「でも今お酒飲んでないんですよ」
「え、なぜ?」
「来週土曜日、業界団体の100周年記念パーティーに出席するのですが
それまでに2~3kg体重を減らさないと恐らくズボンがきつくて」
「正月に飲み食いしすぎた?」
「はい、それにほとんど外出せずWebの勉強をしていたので・・・」
「それではそのパーティーが終わったら思う存分飲んでくれたまえ」
「はい、ありがとうございます」
など軽いSmall Talkを経てレッスン突入。
今日から新しいテキストの新しい章、テーマは「食べ物飲み物」。
前章の「祝祭」とは違い、実に話しやすいテーマで会話も弾む。
北米人もわれわれと同じようにコメを炊いて食すとは知らなんだ。
特にJohn先生は白米ではなく玄米を圧力鍋でたった15分で炊くとのこと。
My wife and I have been making it a rule not to eat rice.
と言ってみると、さすがに目を丸くしていた。
また、
Are there any Japanese foods you're not big on ?
と尋ねてみると、John先生は以下のように即答。
「納豆、オクラ」
あのネバネバがお嫌いなのね、やっぱり。
以下は本日の備忘録
==========================================
stir-fry 炒める
I felt sluggish after I drank sake on new year's day at lunch.
元旦の昼に酒を飲んで以降、なんだか調子が悪くなった。
I need to loose 2-3kgs by the end of next week.
来週末までに2-3キロやせる必要がある。
I walk up 2 steps at a time. / I take 2 steps at a time.
階段を2段ずつ上る
in a coma 昏睡状態に陥る
sedentary 座りがちの
staple 主食
brown rice 玄米
preshure cooker 圧力鍋
shorter amount of time より短い時間
efficient way to cook rice 米を炊く効率的な方法
there are fewer ~ ~が少ない
=========================================
比較的気分よくレッスンを終え、バスで20:30帰宅。
筒井康隆「富豪刑事」を読みつつゆっくり入浴して21:30から晩飯。
長時間入浴で大量発汗を催した後でも水をがぶ飲みすれば
さしてビールを欲することもなくなった。
4日連続の休肝日だが何の苦痛も感じない。
これまでいかに毎日惰性で飲んでいたのかがわかる。
このまま生涯禁酒しようとまではさすがに思わないが
この機会に習慣的に飲酒する生活とはしばらく距離を置いてみるか。
・・・んなこたぁ無理だと思うけど、一応書いてみた。
■わかめそば・ゆで玉子
■夜:あとひき豆・寄せ鍋・カテキン茶
□起床時体重:計量失念
□入浴後体重:68.4kg
この冬いちばんの寒さの中、9:00に自宅を出る。
すぐ近くにある得意先に納品を済ませ、郵便局で降り込み。
時間的にも気温的にも歩行通勤は厳しいのでバスを待つ。
10分後にやってきたバス乗車口でスイカをかざそうとすると
「故障中なので」
と運転手さんに読み取り装置を手で塞がれた。
「次回お願いします」
つまり今朝は合法的無賃乗車、¥216儲かった(セコい)。
気分を良くして(だからセコいって)車内で英文法書籍を読み、
コンビニ経由で9:40出勤。
今朝はさしあたってやるべきことがないので
先日のある新聞記事の英訳に取り掛かるも、10:30にPCがチリンと鳴って
丸の内から早くも今日1発目の注文到来、なんてこったい。
その後も連続攻撃を食らい、結局本日だけで3度にわたって受注。
それでも担当オネイサンが確定分を早めにお知らせくださったので
16:40にはすべて完成してヤマトに出荷完了。
残る時間で本日の予習に勤しみ、18:20退出。
18:45からヨーカ堂6階にて本年1発目の英会話レッスン開始。
テーブルの上には個包装された小さな菓子。
「クリスマスに家族と新潟へスキーに行ってきたのでその土産」
とJohn先生、
「でもその菓子はとってもドライだから・・・」
とニヤリと笑い、テーブルに四合瓶をでんと置く。
「これで流し込んでくれたまえ」
新潟の銘酒・上善如水の純米吟醸を頂戴した。
それにしてもなんとも粋なプレゼントの渡し方であることよ。
これが北米流の社交術というものか、参りました。
しかも現地でしか売られていない限定版、
何種類も試飲して(それが楽しいのでしょうけれど)、
最もお気に召したもをわざわざ買ってきてくださった。
そのお気遣いに大感激、ありがとうございます!
「でも今お酒飲んでないんですよ」
「え、なぜ?」
「来週土曜日、業界団体の100周年記念パーティーに出席するのですが
それまでに2~3kg体重を減らさないと恐らくズボンがきつくて」
「正月に飲み食いしすぎた?」
「はい、それにほとんど外出せずWebの勉強をしていたので・・・」
「それではそのパーティーが終わったら思う存分飲んでくれたまえ」
「はい、ありがとうございます」
など軽いSmall Talkを経てレッスン突入。
今日から新しいテキストの新しい章、テーマは「食べ物飲み物」。
前章の「祝祭」とは違い、実に話しやすいテーマで会話も弾む。
北米人もわれわれと同じようにコメを炊いて食すとは知らなんだ。
特にJohn先生は白米ではなく玄米を圧力鍋でたった15分で炊くとのこと。
My wife and I have been making it a rule not to eat rice.
と言ってみると、さすがに目を丸くしていた。
また、
Are there any Japanese foods you're not big on ?
と尋ねてみると、John先生は以下のように即答。
「納豆、オクラ」
あのネバネバがお嫌いなのね、やっぱり。
以下は本日の備忘録
==========================================
stir-fry 炒める
I felt sluggish after I drank sake on new year's day at lunch.
元旦の昼に酒を飲んで以降、なんだか調子が悪くなった。
I need to loose 2-3kgs by the end of next week.
来週末までに2-3キロやせる必要がある。
I walk up 2 steps at a time. / I take 2 steps at a time.
階段を2段ずつ上る
in a coma 昏睡状態に陥る
sedentary 座りがちの
staple 主食
brown rice 玄米
preshure cooker 圧力鍋
shorter amount of time より短い時間
efficient way to cook rice 米を炊く効率的な方法
there are fewer ~ ~が少ない
=========================================
比較的気分よくレッスンを終え、バスで20:30帰宅。
筒井康隆「富豪刑事」を読みつつゆっくり入浴して21:30から晩飯。
長時間入浴で大量発汗を催した後でも水をがぶ飲みすれば
さしてビールを欲することもなくなった。
4日連続の休肝日だが何の苦痛も感じない。
これまでいかに毎日惰性で飲んでいたのかがわかる。
このまま生涯禁酒しようとまではさすがに思わないが
この機会に習慣的に飲酒する生活とはしばらく距離を置いてみるか。
・・・んなこたぁ無理だと思うけど、一応書いてみた。
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