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平成31年1月11日(金)

■真穴みかん・りんご・キウイ・ヨーグルト・コーヒー
■わかめそば・ゆで玉子
■夜:某居酒屋にていろいろ・生大・生中・芋焼酎お湯割り2敗

□起床時体重:68.5kg
□入浴後体重:計量不能

7:30覚醒、ノートPCには
昨夜のお尋ねメールへの返信がとどといていた。

祈るような思いでメールを開くも、
ほんの2行の短文により、一縷の望みはあっけなく絶たれた。

明日行ってくるしかねえな。

8:40自宅出発、本年初となる大また歩行通勤。
9:30出勤、まずは冷え切ったからだをシャワーで温め、
朝飯食って10:00始業。

本日の業務は通販受注分5点の出荷準備くらいなものだろう、
とタカをくくっていたら、これがとんでもないことになった。

一見客から立て続けに3点受注、それだけならまだしも
こんなときに限って虎ノ門から本年初受注、それも2連発。

以上すべてを片付けてヤマトに4件出荷完了したのが16:00。
やれやれと一息ついているとFAX受信、今度は代官山からドッカン。
さすがに本日出荷は無理、できるところまでやっつけて17:00早じまい。

脱兎の如く退出してJRで上野、
無事愛妻とも合流して国立西洋美術館へ。


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間もなく会期終了となる「ルーベンス展」を観にきたのだがが、
予想を遙かに上回る人出に仰天。
ルーベンスって日本でこんなに人気があったか?

ドイツ生まれの類い稀なる天才は一方では弛まぬ努力の人。
2度のイタリア修行でダヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエッロ、
ティツィアーノらのイタリアルネサンス芸術を余すところなく吸収し、
やがてベルギーのアントウェルペンに大きな工房を構え、
多くの弟子たちを指揮して莫大な数の注文をこなす。

さらには5ヶ国語を流暢に操り、外交官としても八面六臂の大活躍、
加えて人柄も申し分なく、誰も彼を悪く言わない。

かくして同時代の人々は彼を評してこう言う。

「王の画家にして、画家の王」

努力型の天才で商売も大繁盛、
その上人柄も練れていて各方面から引っ張り凧。

強いて不幸の種を探せば、
絵のモデルにもなった可憐な愛娘を若くして亡くしたことと
最晩年は関節炎に苦しめられたくらいで、まさに成功者たる一生。

・・・ふんっ、面白くもなんともない、と思ってしまうのは凡人の僻みやっかみ。

カラヴァッジョ、レンブラント、フェルメールをはじめとして、
天才画家と呼ばれるオールドマスターたちの多くは末路哀れがお定まり。
彼らより遙か後世の画家だが、ゴッホももちろんその代表格だ。

画業で大成功を収め、幸福な一生を終えたといえば、
ヴェネチアルネサンスの巨匠で92歳の長寿を全うしたティツィアーノと
このルーベンス、あとはスペイン宮廷画家だったベラスケスくらいのものか。

そういえばこの3人の画風にはどことなく共通点が感じられるが、
これは単なるド素人の思いつきで、美術史家は誰もそんなこたぁ言わない。

ともかくも、ルーベンス(とその工房作)の大画面、ドラマティック、
そして何よりコッテリという、「これぞまさしくバロック」をじっくりと鑑賞。
特に神話画におけるスケールとポッチャリ女性の肌の滑らかさに感嘆。

しっかり図録も購入して19:30に美術館を出て、
某業界小売団体某支部会で利用する駅の反対側のそば屋にTELするも
「すみません、あいにく満席です」とのお答え。

仕方ないので電車を乗り継いで隣りで降り、
駅前ビルの中にあるそばを覗くもこちらも満席。

仕事始めの週の金曜とあって、どこも新年会で盛況というわけか。
すっかり晩酌難民となって途方に暮れたが、
同じビルにある、普段なら絶対に利用しない某チェーン居酒屋に席を得る。


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この際ぜいたくは言ってられない。


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【お通し/ポテサラ】


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【冷やしトマト】


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【栃尾揚げ焼】


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【串焼き】


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【恋音】 愛妻の注文


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【ラクレットチーズ入りコロッケ】


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【けいちゃん焼】


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【もう1回生、今度は小】


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【イカ入り薩摩揚げ】


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【玉ねぎ天ぷら】

酔い覚ましにふらふら歩いて22:30帰宅、さっとシャワー浴びて23:00気絶、
明日早起きできんのか?
 

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