平成31年4月13日(土)
■朝:ハムトマトタマゴサンド・コーヒー
■昼:辛み大根(うそ)おろしそば・チョコケーキ・コーヒー
■夜:【ステーキバル Ryo】にていろいろ・生・バルバレスコ2本
□起床時体重:68.4kg
□入浴後体重:計量不能

8:00自宅出発、徒歩7分のカフェで腹ごしらえを済ませ、
JRと地下鉄を乗り継いで9:10入谷着、かなり早く着きすぎた。

金美館通りをゆるゆる歩き、鷲神社に参詣して時間を潰し、
9:50に午前中の部取材先到着。
ちょろりと聞き取り取材を済ませ、写真・動画撮影を12:00まで。
Kさんのお車で次の取材先に移動中、町場のそば屋を発見。
がらりとドアを開けると昼飯時なのに店内に客の姿はなく、
店主がボーっとテレビを見上げている、この時点でイヤな予感。

「茹で上がる間にお召し上がり下さい」
とサービスで供された板わさと油揚げは、あまりにも色身が悪く、
Kさんは食べたがオレはどうも手が伸びない、ネギも干からびているし。

蕎麦自体は可もなく不可もなくだったが、
Kさんともども「辛み大根蕎麦」を注文したにもかかわらず、
出てきた大根おろしは辛み大根ではなく普通の大根のそれ。
当然辛くもなんともない、ダメだこりゃ。
とどめは
「そば湯です」
と出されたオッソロシク古い木製の湯筒。
写真を撮り忘れたのはかえすがえすも残念だが、あまりの汚さに愕然。
何気なく手を伸ばしたKさんが慌てて手を引っ込める様子がおかしかった。
年配の店主が1人でとりしきっている(未確認)せいかもしれないが、
不潔にもほどがある、昼飯時にもかかわらず客が誰も入ってこないのも至極当然。
感情済ませてほうほうの体で逃げるように店を出て、
稲荷町のカフェでひと休み。

Kさんはコーヒーだけだが、オレはついついチョコケーキも一緒に注文、
まあ今日のところはごかんべん。
13:20に午後の取材先に到着、取材対象は旧知の友人ということもあって
Kさんもオレもリラックスムードで和気藹々と15:00には終了。
Kさんのお車を入船に置き、そこからゆるゆると散歩。
聖路加病院を経て築地本願寺へ。

初めて足を踏み入れたが、仏教寺院らしからぬ佇まいに圧倒された。
特にパイプオルガンにはビックリ仰天。
新たにできたという境内の施設をゆるりと見学した後、
時間つぶしと休憩をかねて京橋図書館へ。
まだ文庫化されていない筒井康隆「世界はゴ冗談」単行本を読み始めるも
ついつい睡魔に惑わされてロクに読み進められず17:40タイムアップ。
17:50に歌舞伎座前にて愛妻、本日午後の取材対象・M先生と合流、
4人で昨年12月以来となる【ステーキバルRyo】に突撃。

Kさんおつかれさまでした、M先生ありがとうございました。

【お通し】

【まぐろカルパッチョ】

【バルバレスコ】

【熟成牛のたたき】

【シンタマ/ランプ】

【フィレ(岩手県産)/シャトーブリアン(岩手県産)】
「もしかして【いわて短角牛】?」と店の人に尋ねるも「わかりません」。
〆のガーリックライスは冷静さを失っていて写真撮り忘れ。
KさんとM先生が酒席をともにするのは初めてとのことだが、
お二人とも温厚なお人柄なので場はすぐに和み、楽しい歓談の時が続く。
ステーキバルという名だけあって肉はどれも素晴しい。
特にランプ、フィレの赤身はほんとうに美味しく、
希少中の希少といわれるシャトーブリアンはまさに絶品。
これでプリミティーボやネッロダーヴォラが置いてあれば完璧だが、
この店は¥1,500でワイン持ち込みもOKなので、今度はその手を利用するか。
毎月の支部会では最初のビールだけでそのあとはお酒を召し上がらないM先生も
今日はよほど美味しいか楽しいと見えてバルバレスコをクイクイお飲みになり、
おかげで?4人で2本空いた、めでたしめでたし。
21:00にお開きとなり、地下鉄を乗り継ぎガード下スーパーにも寄って22:00帰宅、
速攻でシャワー浴びて23:00気絶。
明日は終日在宅ワーク、これで体重も元の木阿弥。
■昼:辛み大根(うそ)おろしそば・チョコケーキ・コーヒー
■夜:【ステーキバル Ryo】にていろいろ・生・バルバレスコ2本
□起床時体重:68.4kg
□入浴後体重:計量不能

8:00自宅出発、徒歩7分のカフェで腹ごしらえを済ませ、
JRと地下鉄を乗り継いで9:10入谷着、かなり早く着きすぎた。

金美館通りをゆるゆる歩き、鷲神社に参詣して時間を潰し、
9:50に午前中の部取材先到着。
ちょろりと聞き取り取材を済ませ、写真・動画撮影を12:00まで。
Kさんのお車で次の取材先に移動中、町場のそば屋を発見。
がらりとドアを開けると昼飯時なのに店内に客の姿はなく、
店主がボーっとテレビを見上げている、この時点でイヤな予感。

「茹で上がる間にお召し上がり下さい」
とサービスで供された板わさと油揚げは、あまりにも色身が悪く、
Kさんは食べたがオレはどうも手が伸びない、ネギも干からびているし。

蕎麦自体は可もなく不可もなくだったが、
Kさんともども「辛み大根蕎麦」を注文したにもかかわらず、
出てきた大根おろしは辛み大根ではなく普通の大根のそれ。
当然辛くもなんともない、ダメだこりゃ。
とどめは
「そば湯です」
と出されたオッソロシク古い木製の湯筒。
写真を撮り忘れたのはかえすがえすも残念だが、あまりの汚さに愕然。
何気なく手を伸ばしたKさんが慌てて手を引っ込める様子がおかしかった。
年配の店主が1人でとりしきっている(未確認)せいかもしれないが、
不潔にもほどがある、昼飯時にもかかわらず客が誰も入ってこないのも至極当然。
感情済ませてほうほうの体で逃げるように店を出て、
稲荷町のカフェでひと休み。

Kさんはコーヒーだけだが、オレはついついチョコケーキも一緒に注文、
まあ今日のところはごかんべん。
13:20に午後の取材先に到着、取材対象は旧知の友人ということもあって
Kさんもオレもリラックスムードで和気藹々と15:00には終了。
Kさんのお車を入船に置き、そこからゆるゆると散歩。
聖路加病院を経て築地本願寺へ。

初めて足を踏み入れたが、仏教寺院らしからぬ佇まいに圧倒された。
特にパイプオルガンにはビックリ仰天。
新たにできたという境内の施設をゆるりと見学した後、
時間つぶしと休憩をかねて京橋図書館へ。
まだ文庫化されていない筒井康隆「世界はゴ冗談」単行本を読み始めるも
ついつい睡魔に惑わされてロクに読み進められず17:40タイムアップ。
17:50に歌舞伎座前にて愛妻、本日午後の取材対象・M先生と合流、
4人で昨年12月以来となる【ステーキバルRyo】に突撃。

Kさんおつかれさまでした、M先生ありがとうございました。

【お通し】

【まぐろカルパッチョ】

【バルバレスコ】

【熟成牛のたたき】

【シンタマ/ランプ】

【フィレ(岩手県産)/シャトーブリアン(岩手県産)】
「もしかして【いわて短角牛】?」と店の人に尋ねるも「わかりません」。
〆のガーリックライスは冷静さを失っていて写真撮り忘れ。
KさんとM先生が酒席をともにするのは初めてとのことだが、
お二人とも温厚なお人柄なので場はすぐに和み、楽しい歓談の時が続く。
ステーキバルという名だけあって肉はどれも素晴しい。
特にランプ、フィレの赤身はほんとうに美味しく、
希少中の希少といわれるシャトーブリアンはまさに絶品。
これでプリミティーボやネッロダーヴォラが置いてあれば完璧だが、
この店は¥1,500でワイン持ち込みもOKなので、今度はその手を利用するか。
毎月の支部会では最初のビールだけでそのあとはお酒を召し上がらないM先生も
今日はよほど美味しいか楽しいと見えてバルバレスコをクイクイお飲みになり、
おかげで?4人で2本空いた、めでたしめでたし。
21:00にお開きとなり、地下鉄を乗り継ぎガード下スーパーにも寄って22:00帰宅、
速攻でシャワー浴びて23:00気絶。
明日は終日在宅ワーク、これで体重も元の木阿弥。
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