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令和2年7月10日(金)

■朝:パイナップル・ヨーグルト・コーヒー
■昼:サンドウィッチ・コールスロー・トマトスープ
■夜:煎り豆・チーズ・カニ棒足と新玉の和えもの・
   海老、シメジ、エリンギのアヒージョ・カンパーニュ・
   豚すね肉のデミグラス煮込み・マッシュポテト・
   Pモルツ・ジンファンデル

□入浴後体重:67.5kg

今朝は上野直行、しかしすし詰め状態の電車は避けたい。

最寄り駅から山手線に乗れば30分足らずで上野に着くが、
途中までは超混雑が確定的なJRには乗らず、
7:30に自宅を出発、徒歩8分の私鉄最寄り駅へ。

しかしやってきた電車はすし詰めとまではいかずとも、
それなりに混んでやがる。

途中某駅にて1回目の乗り換え、やってきた電車はもっと混んでる。
さらに某駅にて銀座線に乗り換え、こちらは今までよりは空いている。

かくして8:30にようやく上野駅到着、所要時間はJRの倍という遠回りだが、
結果的には時間の無駄遣いに終わったようだ。

あ、こんなことなら某駅から日比谷線一本で来た方がマシだったか?
と気がついたがもはや後の祭り。
年内あと1回くらいは上野直行の機会がありそうなので
その時は日比谷線ルートを試してやろう。

昭和通り沿いには大小・新旧さまざまの宿泊施設が軒を連ねるが、
ちょっと前までデカいキャリーバッグをゴロゴロと引きずり、
大声で話しながら我が物顔で闊歩していたアジア系外国人の姿は
今やどこにもない。

果たして経営的にやっていけるのだろうか、と他人事ながら心配になる。
今のオレには他人事を心配している余裕などないはずなのに。

ともあれ8:40同業者の店に到着、4か月分溜めちゃった会費を払い、
弟さんと少し話して8:50おいとま。

帰りは素直にJR上野駅からガラガラの京浜東北線に揺られ、
駅前の銀行で諸々支払いを済ませて9:35出勤、朝から疲れた。

ところが珍しく10:00開店早々3点セット受注、
ちゃっちゃと製作して11:00にはすべて完成。

11:30、昨日の顧客が引き取りに再度来店。
完成品引き渡し、代金収受を終え、話題は友人Yについて。
顧客が昨日、当店に注文に立ち寄った旨をYにLINEで連絡すると、
長文の返事が返ってきた。

それを読ませていただいて仰天、
白内障を患ったYは一時右目の視力を失っていた。
その後緊急手術で失明の危機こそどうにか取り留めたものの、
現在もまだ完全には回復しきっていないとのこと。

Yは確か5歳年下だから50代後半、この齢になると目の病気には要注意だ。
白内障は手術さえ成功すれば視力はやがて回復するだろうが、
これが緑内障なら話は別、視野欠損の症状に気づかぬまま放置すると
ほとんど場合手遅れとなり、遠からず間違いなく失明に至る。

Yのメッセージの最後に、落ち着いたらオレにも連絡をくれると書かれてある。
今はそれを待つとしよう。
ともあれ、白内障のことはあれども、元気そうな文面でまずは安心した。

夕方は通販受注分の雑事に追われるうちに時間が過ぎて18:00退出、
大股歩行で途中隣駅食品スーパーに立ち寄って19:00帰宅。

ゆっくり入浴して汗を絞り出すと67.5㎏、現時点ではこれが限界値であろう。
20:00から今夜も愛妻の素晴らしい手料理の数々を堪能したが、
おかげで久々に食いすぎてお腹ポンポン、23:00知らぬ間についつい気絶、
愛妻に起こされて24:00に本格的睡眠に没入。


昼間、近くのヤマト配達員の訪問を受ける。

26年前、場末のガレージで小さな店を開いたころからの顔見知りで、
その後お互い流れ流れて当時とは異なる勤務地で4年前に再会を果たした。

その彼が近々また異動することになり、お別れの挨拶に顔を出してくれた。
今生の別れでもないが、前々から一献酌み交わそうと約していたものの、
この状況ではそれも叶わず、落ち着いたらそのうち飲もうという話になった。

しかし彼から興味深い話を聞かされる。

かつて路上駐車が厳しく取り締まれ始めたころ、
ヤマト、佐川など大手宅配会社はトラックによる配達から、
地域ごとに末端拠点を賃借りしての台車配達に切り替えた。

ところが昨今のコロナ禍とそれに伴う「置き配」など宅配方法の変化により、
いわゆる車持ち込みの、半ばフリーランスのような業者が台頭し、
ヤマトなど大手配送業者の役割は今後地域拠点までの配送にシフトしていく
可能性が高いということ。

つまり地域拠点から各戸への配達は自社の資源(末端拠点・人材)を使わず、
外部に委託した方がコストを抑制できようという経営判断だ。
よって今後は非効率な末端拠点を順次廃止、同時に配達員も削減する方向。

ネット通販が伸びているので宅配業界はウホウホだろうと思っていたが
それはトンデモナイ勘違いだと思い知らされた。

今はどんな業種においても各企業は生き残りに必死だが、
それが結果的に社会全体の急激な縮小に拍車をかけているように見えて仕方ない。

たとえ懸命に歯を食いしばって厳しい競争に勝ち、生き残ったとしても、
それはあくまで「この世」でのことに過ぎない。

最終的には誰しもいつか必ず死を迎えるのだから、生き残ることなどできっこない。

そう考えると背筋がうすら寒なる。

だから結局、

「その日その日を楽しく、しかも精一杯、
そして、そうすることができる幸せを実感ならびに感謝しながら生きる」

このことに尽きるという思いが強くなるばかり。
  

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