令和2年8月28日(金)
■朝:はちみつレモン・りんご・ヨーグルト・コーヒー
■昼:かき揚げそば・温泉卵
■夜:茶豆・海老といんげん、玉ねぎの玉子サラダ・
ポテトサラダ・ほうれん草のシーザーサラダ・ハモンセラーノ・
サクラビール・サンタチェチリア2006
□入浴後体重:68.8kg
6:21の始発バスに乗るつもりが目覚めると6:30、
7:00に自宅を出発して7:15のバスで7:40出勤。
慣れない海外航空便伝票オンライン作成をどうにか終わらせ、
9:00ジャストに勤務先近くの郵便局へ。
伝票などの不備もなく、めでたくDHPの海外初出荷完了、
9:20勤務先帰着、さっとシャワー浴びて朝飯食って
イギリスにDHP発送連絡とDHDを添付したメールを送信。
さらに某キャッスレス決済サイトから請求書を送って一件落着。
ほどなくして先方の支払いを知らせるメールが同サイトから届く。
なんだかいきなり今までとは違う世界を見せられてもう目が真ん丸。
売上にすればたかだか数千円のことだが、
そのために、この2日間であまりに多くの新しいことに直面、
おかげでとても貴重な経験をいくつも得ることができた。
一方、安堵とともに緊張が解け、気疲れが一気に襲来。
午後は1か月分溜めちゃった入出金伝票記帳作業他、
雑務を粛々と片付けて17:00に早じまい。
バスをひとつ先の停留所で降り、3分歩いて17:50眼科クリニック着。
視力は両目とも眼鏡使用時1.2で変わりなし。
3度の点眼を経て散瞳検査、そこからしばらく待って診察。
今年1月末に受けたレーザー手術の経過も良好で特に問題なし、
3か月後の視野検査の予約を入れて19:20おいとま。
駅前のパン屋でちょろりと買い物して帰宅~ゆっくり入浴。
話は前後するが、イギリスの客は一昨日の注文の際、
備考欄にこう書き添えててくださった。
「以前日本の秋田県で某建設会社のプロジェクトで働いていました。
今回、記事を読んであなたの商品に興味を持ち、
コロナ禍の中、あなたをサポートしたいと思って注文しました」
実にありがたい。
このイギリス人男性の心遣いに感激したのももちろんだが、
それにも増して、
「”必要だから”ではなく、”欲しいから買う”という商品を世に出したい」
という、極東のいち超ウルトラスーパー零細業者の切なる願いが
遠く大英帝国のいち紳士の心に響き、消費行動に直結したという事実。
大げさに言うと、この職業(家業)に就いて以来40年もの間、
常に胸に抱き続けてきた願望というか妄想が、ついに結実した喜び。
まさに感謝感激雨霰、地獄に仏は仏でなく英にいた、ということか。
そんなわけで今夜はとっておきのうちの1本、あのとき名古屋で飲んだ
サンタ・チェチリア(今夜は2006)を、清水の舞台から飛び降りる覚悟で開栓。
ブリティッシュ・ジェントルマンの厚情に感謝しつつ乾杯した。
こういう一瞬を味わうために日々業務に勤しんでいるのだと再確認する。
これでまた一歩前進できるか。
明日は午後、酷暑の中を業務上仕入れ(と試聴?)に奔走する予定。
そして日曜日は気力があれば先日調達した新兵器で商品写真撮影。
■昼:かき揚げそば・温泉卵
■夜:茶豆・海老といんげん、玉ねぎの玉子サラダ・
ポテトサラダ・ほうれん草のシーザーサラダ・ハモンセラーノ・
サクラビール・サンタチェチリア2006
□入浴後体重:68.8kg
6:21の始発バスに乗るつもりが目覚めると6:30、
7:00に自宅を出発して7:15のバスで7:40出勤。
慣れない海外航空便伝票オンライン作成をどうにか終わらせ、
9:00ジャストに勤務先近くの郵便局へ。
伝票などの不備もなく、めでたくDHPの海外初出荷完了、
9:20勤務先帰着、さっとシャワー浴びて朝飯食って
イギリスにDHP発送連絡とDHDを添付したメールを送信。
さらに某キャッスレス決済サイトから請求書を送って一件落着。
ほどなくして先方の支払いを知らせるメールが同サイトから届く。
なんだかいきなり今までとは違う世界を見せられてもう目が真ん丸。
売上にすればたかだか数千円のことだが、
そのために、この2日間であまりに多くの新しいことに直面、
おかげでとても貴重な経験をいくつも得ることができた。
一方、安堵とともに緊張が解け、気疲れが一気に襲来。
午後は1か月分溜めちゃった入出金伝票記帳作業他、
雑務を粛々と片付けて17:00に早じまい。
バスをひとつ先の停留所で降り、3分歩いて17:50眼科クリニック着。
視力は両目とも眼鏡使用時1.2で変わりなし。
3度の点眼を経て散瞳検査、そこからしばらく待って診察。
今年1月末に受けたレーザー手術の経過も良好で特に問題なし、
3か月後の視野検査の予約を入れて19:20おいとま。
駅前のパン屋でちょろりと買い物して帰宅~ゆっくり入浴。
話は前後するが、イギリスの客は一昨日の注文の際、
備考欄にこう書き添えててくださった。
「以前日本の秋田県で某建設会社のプロジェクトで働いていました。
今回、記事を読んであなたの商品に興味を持ち、
コロナ禍の中、あなたをサポートしたいと思って注文しました」
実にありがたい。
このイギリス人男性の心遣いに感激したのももちろんだが、
それにも増して、
「”必要だから”ではなく、”欲しいから買う”という商品を世に出したい」
という、極東のいち超ウルトラスーパー零細業者の切なる願いが
遠く大英帝国のいち紳士の心に響き、消費行動に直結したという事実。
大げさに言うと、この職業(家業)に就いて以来40年もの間、
常に胸に抱き続けてきた願望というか妄想が、ついに結実した喜び。
まさに感謝感激雨霰、地獄に仏は仏でなく英にいた、ということか。
そんなわけで今夜はとっておきのうちの1本、あのとき名古屋で飲んだ
サンタ・チェチリア(今夜は2006)を、清水の舞台から飛び降りる覚悟で開栓。
ブリティッシュ・ジェントルマンの厚情に感謝しつつ乾杯した。
こういう一瞬を味わうために日々業務に勤しんでいるのだと再確認する。
これでまた一歩前進できるか。
明日は午後、酷暑の中を業務上仕入れ(と試聴?)に奔走する予定。
そして日曜日は気力があれば先日調達した新兵器で商品写真撮影。
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