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令和2年12月7日(月)

■朝:柿・りんご・パイナップル・アロエゼリー・ヨーグルト・コーヒー
■昼:みぞれそば・温泉卵
■夜:あとひき豆・ブロッコリー・油揚げ焼き・さつまろん・紫さつまいも・
   豚肉と野菜の蒸しもの・一番搾り・石蔵お湯割り・梅干し
 
□入浴後体重:68.2kg

1週間ほど前のこと。

勤務先の1階台所で作業をしていると、
雑巾の裏から鮮やかな黄緑色のバッタが突然現れて
まさに腰を抜かすほどに驚いた。
(Webで調べると正体はショウリョウバッタ、というらしい)

普段1階の窓という窓はすべて締め切ってあるので、
どこから入ってきたかまったく見当がつかない。

なにせ都会育ちなので、Gと言わず、虫の類は大の苦手。
もちろん触ることなどできようはずもない。
かといってG用殺虫剤なども常備していない。

敵も驚いて床に飛び降りたので
ここぞとばかりに近くに立てかけてあった長ホウキを引っ掴み、
アイスホッケーよろしく連続シュートを放ち、
ついに表の歩道に掃き出すことに成功した。

これで安心、しばらくの間2階で作業した後、
再び1階に降りて店舗カウンターで事務作業をしつつ、
ふと表を見やると、バッタは歩道にうずくまったままだ。

歩行者や自転車に踏まれてペシャンコになっているわけでもなく、
さきほど掃き出された時と同じ位置で、同じ体勢を保っている。

しかし、上にもたげた顔の先端についている小さな目は、
店のガラス越しにオレを睨んでいる。

「怨み晴らさで…」

その時、70代と思しき女性が通りかかり、
バッタの存在に気がついて
「こんなところにいたら誰かに踏まれちゃうわよ」とばかりに
優しくつまみ上げ、歩道の脇、つまりはわが勤務先入口の横にそっと置いた。

その1時間後、近くのヤマトに出荷の帰り、店に戻ってふと入口横を見ると、
バッタはまだそこにいた。

怖いながらも近づいてよく見ると、触角と2番目の脚(手?)がピクピクしてる。
その場から動けないところを見ると、恐らく瀕死の状態なのであろう。

さらに1時間後、退出時に電動シャッターを下ろしつつもう一度見ると、
完全に動きは止まっていた、ご臨終か。

「怨み晴らさで…」

そんな声ともない声が、いい齢ぶっこいて臆病な爺の脳裏に反響した。



それから1週間、恐れていたことがついに半ば現実となった。

なぜか今の住まいではなく遠く子供時代に暮らしていた実家に夜遅く戻ると、
1階居間に鮮やかな黄緑色のバッタが、それも複数、飛び跳ねている。

オレの姿を認めると奴らは一斉にこちらを向き、あのオソロシイ呪文を唱える。

「怨み晴らさで…」

思わず震え上がったオレは慌てて実家を飛び出し、
商店街を駆け下り、当時は存在しなかったはずのコンビニに飛び込む。
しかし店内のどこを探してもG用殺虫剤が見当たらない。

この後いったい何軒のコンビニを巡っただろう、
町内どのコンビニにも殺虫剤は置いていない。

やがて深夜の海辺に辿り着く、
海の家のようなコンビニは土産物ばかりで話にならず、
最後は疲労と砂で思うように歩も進まなくなる。

その時、背後に聞こえるシャリッシャリっという音が徐々に大きくなる。
奴らが執拗にもここまでオレを追いかけてきたのだ。

あまりの恐怖で振り向くことさえできず、足は砂に埋もれて身動きも取れない。
ついに追いついた巨大バッタは、オレの背中に容赦なくのしかかる。

その重さに耐えきれず、砂浜に突っ伏したオレの耳元にあの声が…

「ウラミ ハラサデ…」



自分の断末魔の悲鳴で目が覚めて7:30、ああ助かった。
寝た気はしないがヨロヨロと起き出し、
愛妻が皮をむいて冷蔵庫に入れてくれてた到来ものの柿をいただき、
どうにかスクワット50回やっつけて8:20自宅出発、9:10出勤。

今日は午前中から注文が相次ぎ、
午後に至ってようやくカリフォルニアからの受注品制作にとりかかる。
といっても1時間もかからずに完成、メール添付で納品完了。

プランeの商品タイトルやカテゴリー変更などの修正作業を行い、
17:00に久々に頂戴した丸の内からの注文も45分で完成~出荷完了。

18:15退出、バスで18:50帰宅。
ゆっくり入浴して飲んで食べて22:30気絶、眠りにつくのが少々怖い。
 

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