令和3年4月2日(金)
■朝:パイナップル・キウイフルーツ・リンゴ・ヨーグルト・コーヒー
■昼:あんかけ焼きそば・ゆで卵・卵スープ
■夜:煎り豆・ミックスナッツ・チーズ盛合せ・フルーカブのサラダ・
ミニトマト、新玉ねぎ、ミックスビーンズのサラダ・
ポテト・豆乳ミートグラタン・Pモルツ・プリミティヴォ
□入浴後体重:69.4kg
今朝も6時前に一度目覚め、ビザンツ本を読みつつ寝落ち、
次に気がつくと7:30。
夢も見ずに朝までグッスリ、などという快適な睡眠は文字通り夢のまた夢。
8:20自宅出発、
「ラジオ英会話」3月号テキストを総復習しつつ大股歩行で9:20出勤、
2階作業場で全裸になって膝コロ25回~受注品データ制作~再度膝コロ25回。
さっとシャワー浴びて朝飯食って10:00始業。
データ制作済みの急ぎの注文品製作を小僧2号に任せ、
階段下のハリポタ部屋にて別種受注品製作。
それが終わると今度は通販受注分で
2度のダメ出しを食らった事前データの修正作業、
念のため3案制作してメール添付で客に送る。
昼飯食って午後も急ぎの受注品製作に追われ、
そうこうする間にさっきデータを送った客から返事でまたまたダメ出し。
ガックリしつつ客の要望を精査すると…なんということはない、
いちばん最初に制作したデータでよかったのではないか。
ここに至ってようやく客の要望とこちらが提示したデータの間にある
齟齬の原因を突き止めることができた、ああそういうことでしたか。
夕方は来週水曜日の新学期に備えた小ネタを作っておしまい、
結局今日のところは配信会社からの連絡はなかった。
来週月曜日が勝負だ。
18:00退出、いつものバスで18:35帰宅。
19:00からゆっくり入浴、20:00から週末のワインを楽しんで23:30気絶。
この週末は来週水曜からの編入ビジネス英語クラスに備えて徹底予習!
昼飯を食いながら録画した「帝銀事件」を少し観る。
だいぶ以前に録画したものをBlu-rayで持っているのだが、
小林桂樹主演のNHKドラマ「下山事件」同様、
戦後動乱期に勃発した未解決事件にはなぜか興味をひかれ、
たまに放送されるとついつい録画してしまう。
で、今日見たシーンで印象深かったのは刑事役・田中邦衛の熱演。
口を尖らせる独特のアクの強い演技は余人には真似できない。
最近はどうしているのかとふと思ったが、
帰宅してテレビをつけるといきなり訃報が報じられてビックリ仰天。
しかも昭和7年(1932)生まれというから、亡き親父と同い年ではないか。
「若大将シリーズ」も「北の国から」も観ていないオレにとって、
特に印象に残る故人の演技は渡辺謙版「仕掛人 藤枝梅安」における
香具師の元締め・音羽の半右衛門役。
「帝銀事件」での若々しくギラギラした刑事役とは正反対の、
一見、人の好さ気な好々爺、しかし実は江戸の暗黒街の顔役という、
奥底に凄みを秘めた、それでいて腰の低い旦那を好演したことが印象深い。
R.I.P.
■昼:あんかけ焼きそば・ゆで卵・卵スープ
■夜:煎り豆・ミックスナッツ・チーズ盛合せ・フルーカブのサラダ・
ミニトマト、新玉ねぎ、ミックスビーンズのサラダ・
ポテト・豆乳ミートグラタン・Pモルツ・プリミティヴォ
□入浴後体重:69.4kg
今朝も6時前に一度目覚め、ビザンツ本を読みつつ寝落ち、
次に気がつくと7:30。
夢も見ずに朝までグッスリ、などという快適な睡眠は文字通り夢のまた夢。
8:20自宅出発、
「ラジオ英会話」3月号テキストを総復習しつつ大股歩行で9:20出勤、
2階作業場で全裸になって膝コロ25回~受注品データ制作~再度膝コロ25回。
さっとシャワー浴びて朝飯食って10:00始業。
データ制作済みの急ぎの注文品製作を小僧2号に任せ、
階段下のハリポタ部屋にて別種受注品製作。
それが終わると今度は通販受注分で
2度のダメ出しを食らった事前データの修正作業、
念のため3案制作してメール添付で客に送る。
昼飯食って午後も急ぎの受注品製作に追われ、
そうこうする間にさっきデータを送った客から返事でまたまたダメ出し。
ガックリしつつ客の要望を精査すると…なんということはない、
いちばん最初に制作したデータでよかったのではないか。
ここに至ってようやく客の要望とこちらが提示したデータの間にある
齟齬の原因を突き止めることができた、ああそういうことでしたか。
夕方は来週水曜日の新学期に備えた小ネタを作っておしまい、
結局今日のところは配信会社からの連絡はなかった。
来週月曜日が勝負だ。
18:00退出、いつものバスで18:35帰宅。
19:00からゆっくり入浴、20:00から週末のワインを楽しんで23:30気絶。
この週末は来週水曜からの編入ビジネス英語クラスに備えて徹底予習!
昼飯を食いながら録画した「帝銀事件」を少し観る。
だいぶ以前に録画したものをBlu-rayで持っているのだが、
小林桂樹主演のNHKドラマ「下山事件」同様、
戦後動乱期に勃発した未解決事件にはなぜか興味をひかれ、
たまに放送されるとついつい録画してしまう。
で、今日見たシーンで印象深かったのは刑事役・田中邦衛の熱演。
口を尖らせる独特のアクの強い演技は余人には真似できない。
最近はどうしているのかとふと思ったが、
帰宅してテレビをつけるといきなり訃報が報じられてビックリ仰天。
しかも昭和7年(1932)生まれというから、亡き親父と同い年ではないか。
「若大将シリーズ」も「北の国から」も観ていないオレにとって、
特に印象に残る故人の演技は渡辺謙版「仕掛人 藤枝梅安」における
香具師の元締め・音羽の半右衛門役。
「帝銀事件」での若々しくギラギラした刑事役とは正反対の、
一見、人の好さ気な好々爺、しかし実は江戸の暗黒街の顔役という、
奥底に凄みを秘めた、それでいて腰の低い旦那を好演したことが印象深い。
R.I.P.
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