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令和3年7月7日(水)

■朝:リンゴ・キウイ・ヨーグルト・コーヒー
■昼:わかめそば・ゆで卵
■夜:煎り大豆・豚肩ロースと大根の煮物・じゃが芋蒸し・
   明太子・トマト・チーズ・Pモルツ・石蔵お湯割り・梅干し

□入浴後体重:67.8kg

7:20自宅出発、バスで7:50出勤すると、案の定扇風機つけっぱなし。
先代レッツノートのWindows Updateも無事終了していて、
これでいつでも現行レッツノートを修理に出せる態勢がようやく整った。

ひとまず安心、膝コロ30回×2セットやっつけてシャワー浴びて10:00始業、
とはいえ今日も朝から閑古鳥が鳴き続けて止まない。
いったい、この先どうなっていくのだろうか?

そんな不安を拭い去るべく目の前の雑事に奔走。
午前中にプリントTシャツ4枚が出来上がってきたので
新コラボレイターお三方分とSちゃん分に分け、
それぞれ他の配布物も含めて梱包。

昼飯食って午後から英会話レッスンの宿題に取りかかる。
カラヴァッジョ激動の人生をA4用紙3枚ほどにまとめ、
プレゼン用の絵画10点ほどをあらかじめブラウザに表示させておく。

2度ほど音読したところで15:00に丸の内本隊から注文、
2日続けてとは珍しい、1年前まではごく当たり前だったけれど。

1時間半ほどで片付けて16:30ヤマト出荷完了、
さてプレゼン原稿の音読再開、と思ったところにSちゃんから見本作品3点到着。
待ってました。

彼の担当分は今回新たに(無理矢理?)企画したものではなく、
かれこれ15年ほど取り組んできて完全に自家薬籠中のものとなっているので
安定感はピカいちだ。

早速画像部品化して、あとは残り3点の見本作品を待つばかり。
18:40に退出してヨーカ堂6階の英会話教室に急ぐ。

教室に着くとNマネージャーから「Fさん今日はお休みです」と告げられる。
ゲッ、またマンツーマンかいな。

心の準備もできぬまま19:00からレッスン開始。

「今日は私にプレゼンしてください」

「でもそうなると来週は?」

「来週同じことをもう一度やってくれて結構です」

「はあ…」

「でも今日は誰のプレゼンかは言わずに話を進めて。途中で当てるから」

「はあ…」

というわけでプリントアウトした紙をほぼ棒読みでプレゼン(ただし主語はhe)、
要所要所で絵画作品をPCに表示させる。

オレほどではないにせよ(またそういうことを言う…)
西洋美術史にそこそこ造詣の深いHerman先生、
2点の絵画作品をご覧に入れたところで

「わかった、カラヴァッジョだ!」

ハイご名答。

1600年に彗星の如く突如ローマ画壇に登場した彼は
酷薄なまでの自然主義(リアリズム)と極端な明暗対比(テネブリスム)で
バロック絵画の扉を開き、一気に時代を動かした。

その一方で人格は最悪、てゆーか極悪。

乱暴者で喧嘩っ早く、そのうえ酒癖がヒッジョーに悪い。
軽犯罪で何度となく地元警察のお世話になった挙句、
ついに対立する不良グループとの決闘で人ひとり殺してしまう。

「見つけたものは誰でも殺してよい」と言うお尋ね者になった彼はローマを脱出、
当時スペインの支配下にありローマの司法権が及ばないナポリに逃亡。

彼の画家としての名声はすでにナポリにも轟いていて、
短期間で多くの注文をこなす一方、地元の画家たちにも多大な影響を与える。

しかし常に身の危険を感じていた彼の腰は落ち着かない。
ほどなくして今度は海を渡ってマルタ島へ。

ここで畢生の大作「聖ヨハネの斬首」を描き上げ、
めでたくマルタの騎士に叙せられたのも束の間、
今度は同じ騎士仲間と喧嘩して傷を負わせて投獄される。

いろいろあって脱獄に成功した彼は今度はシチリアへ。
ここでも旧友の助けもあっていくつかの名作を遺し、
シチリア全土をわずか9か月で駆け抜けてナポリへ舞い戻る。

ところがナポリのとある居酒屋前でついに追っ手に捕まり、
半死半生の傷を負う。

このままでは身が持たないと思った彼はローマに恩赦を願い出る。
有力者に贈呈する作品を手に船でローマに向かうも、
途中の港で他人と間違えられて誤認逮捕される。

長時間の尋問の末、やっと釈放されるも、
彼の絵画作品を積んだ船は既に出航。
かれは絵を取り戻すために炎天下の海岸を歩き続け、
ついには熱病に侵されてエルコレの港で行き倒れ、
地元の教会で38歳の命を閉じる、これぞまさしく野垂れ死に。

というわけで、彼の人生はドラマチック、いや、というよりむしろ、
まさに彼の作品に溢れるような「光と闇」に満ちている。

しかし同時代の多くの画家にも追随された彼は、
西洋絵画史に燦然と輝く天才画家であることは間違いない。

ご清聴ありがとうございました、パチパチパチ。

この後カラバッジョに関するHerman先生との会話はオッソロシク盛り上がり、
60分があっという間に過ぎてしまった。

「Fさんにもぜひこの話を聞かせたい、来週もう1回お願いね」と先生。

もちろん異存はないが、かといって同じことを丸々繰り返すだけでは芸がない。
なんとかこの1週間で考えよう。

20:00レッスン終了、いつものバスで20:40帰宅、
さっとシャワー浴びて飲んで食べて20:30に自室に戻ると
Sちゃんから残り3点の見本作品が届いていた、ありがとうございます。

鉄は熱いうちに打て。

ホロ酔い状態で半分気絶しつつも90分で画像部品化~GIFアニメ化~
Webサイト貼付け~オンラインショップ画像追加まですべて終わらせ、
スッキリした気分で24:30気絶。

これで今度こそ本当に、いつでも現行レッツノートを修理に出せるし、
万が一明日アナフィラキシーが出ても大丈夫。
 

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