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令和3年10月8日(金)

■朝:キウイ・リンゴ・ヨーグルト・コーヒー
■昼:わかめそば・温泉卵
■3時:パウンドケーキ・コーヒー
■夜:山形三日月豆・ハモンセラーノ・ゴルゴンゾーラ・
   ミモレット・豆サラダ・トマト・Pモル・プリミティヴォ

□起床時体重:66.3kg
□入浴後体重:66.7kg

スロースクワット30回~大股歩行~膝コロ30回×2セット、
さっとシャワー浴びて朝飯食って10:00始業。

まずは昨日終業後に頂戴した丸の内別ルートからの1点、
ならびに昨夜気絶後にWebで受注した1点を
それぞれ小僧1号2号に命じて製作、完成後即ヤマトに出荷。

昼飯食って午後は昨日に続いてプロジェクトAブーストのため、
制作秘話という体の長文を殴り書く。
後半の肝心な部分はかなりの難渋が予想されたが、
とあるキーワードを思いついて以降は自分でも驚くほどスラスラと筆が走り、
18:00にはめでたく脱稿。

各Webサイトへのリンクなど後処理を済ませて18:25退出、
帰りも大股歩行で自宅を通り過ぎ、いつもの隣町スーパーで枝豆購入。
19:30に帰宅するとさすがに足が棒。

さっとシャワー浴びて金曜夜のプリミティヴォを味わい23:00気絶。


昼間来訪した業界関係者から、とある同業他社2店の惨状を伝え聞く。
銀座、茅場町という、いずれも当店とは比較にならない好立地の繁盛店だったが、
長引く売り上げ低迷により、両店ともこのほど従業員の解雇に踏み切ったとのこと。

受注の落ち込みがパンデミックによる一時的な現象なのか、
それともこの国全体がDXに舵を切ろうとすることによる構造的な問題なのか。

その判断は容易にはつきかねるが、
もし不幸にして後者であった場合、われわれが退場を迫られる日はそう遠くない。

少なくとも今後需要が劇的に回復することは期待できまい。
となると、われわれが取るべき生き残りの手段は、
ズバリ「生き残ること、そのもの」。

あくまで個人的な予測、それも最悪のシナリオを想定してのものだが、
需要の持続的減少に伴い、毎月一定の固定費発生が避けられない業者が
それに耐えられずに撤退するという展開は容易に予想できる。

上の2店の例では、まずそれぞれ1人分の人件費をカットできたが、
今後も売り上げの低迷が長引けば、家賃の捻出すら厳しくなり、
ひいては店主の給料すら出ないという状況に陥り、
最終的に手持ちの資金が底ついてアウト(=撤退)となる。

われわれの業界にはこのような、
いわゆるフランチャイジーによるテナント型店舗が少なくない、
いや、今日では従来型小売業態店よりも、むしろ多いと言えるだろう。

そのような店舗には(自社物件でない限り)
毎月の家賃は黙っていても発生するし、
スタッフを雇用していればその分の人件費も必要だ。

それらの固定費に圧迫された業者が最終的に撤退を余儀なくされれば、
需要と供給のバランスから考えて、
しぶとく営業を続ける近隣の同業他店には、たとえ一時的であっても、
チャンスが生まれないこともないだろう。

しかしそれも所詮はかんじんの火種が消える前の最後の煌めき。
やがてすべては永遠の闇に帰す、われわれの人生のように。

何やら人生観、死生観めいたカタい話題に波及して恐縮だが、
そのような考えを突き詰めていくと、以下のようなことに行き当たる。

「消失と、それに続く永遠の無」こそが絶対的な真実であるとするならば、
現在われわれが生きている、ほんの一瞬の短い人生は逆に…

われわれ自身がいかようにも脚色することが可能な、
一編のフィクションなのではないか?


だったら面白おかしく脚色した方が楽しいやね、
どうやったって、やがていつかは消えてなくなるのだから。

もちろん、後に続く者たちのために、
このフィクションの舞台を整えておくのはわれわれの責任だ。
しかしこの舞台もやがていつか、遠い未来には無に帰す。

話が広がり過ぎてキモチ悪くなってきたので今日はここまで、失礼。
  

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