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令和3年11月24日(水)

■朝:柿・キウイ・ヨーグルト・コーヒー
■昼:わかめそば・温泉卵
■夜:柿ピー・煎り豆・肉野菜炒め・栗じゃが芋・明太子・
   蕪と柿のサラダ・Pモル・石蔵お湯割り梅干し

□出勤時体重:64.9kg
□入浴後体重:64.8kg

雲ひとつない秋晴れだが、11月下旬ともなるとさすがに朝は寒い。
陽光を正面から受けつつもついにウインドブレイカーを脱ぐことなく9:00出勤。

立ちコロ5回~シャワー~朝飯食っているとWebから1点受注、14:00引き取り。
そいつを軽くやっつけて10:00から3階ロフト整理(という名の断捨離)再開。

ソフトウェアCDや書類を2階押入れ上部に無理矢理押し込み、
不要ノートPC6台の廃棄を手配。

昼飯食って午後もひたすら3階ロフトへの梯子を上ったり下りたり、
その合間に直接来店した2人の客からそれぞれ受注しては製作、
17:00には丸の内本隊からもちょこっと受注、30分で仕上げてポスト投函。

本日選んだサソリの記事を何度か読んで要点をまとめて18:30退出。
19:00から英会話レッスン。

「今日はあまり気分の良くない話から始めなければなりませんが
よろしいでしょうか?」

「構わないよ」

「ありがとうございます。
先々週サンディエゴの客からeBay経由でデジタルコンテンツを
受注したとお話ししましたね。
商品はもちろんすぐに制作してeBayメッセージ添付して納品したのですが、
先週土曜日になってその客が『商品を受け取っていないので返金希望』と
eBayメッセージ経由で伝えてきたのです」

「それはひどい」

「こちらも再度eBayメッセージ経由で商品を送るとともに、
もしダウンロードできない場合、Eメールアドレスを知らせてくれれば
再度送信すること、商品ページにはEメールで納品すると明記してあることも
併せて説明しましたが、先方は納得してくれないようでその後返信がないので、
結局今日返金に応じることにしました」

「その客はデジタル商品であることを理解できないのかね?」

「考えたくはないことですが、客は商品を受け取っておいて、
『届いていない』と返金を求めている可能性もあります。
通常商品と違って伝票番号がないので発送した具体的証拠も残りません。
最終的に、eBay上でデジタルコンテンツを販売するのは困難が伴うと判断し、
すべてのデジタル商品をリストから削除しました。
不愉快な経験でしたが大いに勉強になりました」

「それは残念だったね」

「そうおっしゃっていただければ幸いです」

1つの会話のトピックとなり、それをまあまあ的確に伝えることができたので
本件についてはこれでよしとすることにしよう。

H先生からブリティッシュブルースのコンピレーションCDを拝借してレッスン終了。
いつものバスで20:40帰宅、さっとシャワー浴びて飲んで食べて23:00気絶。


ロフトの整理をしているといろいろな発見がある。

興味深かったのは引き出しの奥から出てきた、
昭和39年(1964)に親父が書いた何枚かの随筆調?のメモ。

婿養子の彼は同居していた義父(母方の祖父)の専横ぶりに相当苦労したらしく、
客とのトラブルを巡る見解の相違などを通じた愚痴が延々と綴られている。
しかもその文体は今オレが書いているような独白調ではなく、
手紙のような、そこに読み手が存在していることを意識したものとなっている。

この頃父が愚痴ることができた相手といえば、彼が東京の母と慕っていた、
昭和34年(1959)にオレの誕生と行き違いに亡くなった
かつての師匠の未亡人くらいのものかと思う。

しかしその走り書きは日記形式で、エッセイのようにタイトルが付されている。
恐らくはその未亡人か、あるいは遠くにいる自分の母親に宛てたつもりで、
自分の心の内を整理し、それにより自らを慰めていたものであろう。

このようにして父は自らの感情を決して表に出さない術を身につけていく。
それが後年、人格者として多くの人に慕われた要因にもなっていよう。

その点、すぐ感情が顔に表れてしまうオレは彼とは真逆で、
残念ながら父ではなく母方の祖父の血を受け継いでいるように思える。
もっといえば父のように窮屈な生活環境に身を置いた経験もなく、
職場環境において人間関係で苦労したこともない。

まだまだ未熟だし、恐らくは未熟のまま人生を終えることになりそうだ。


収穫といえばもう一つ。

恐らくは2004年に放映された大河ドラマに触発されたか、
父が買ったであろう原作の「功名が辻」(司馬遼太郎)文庫4冊が出てきた。
新品同様の保存状態からして読まれた形跡はない(苦笑)。

司馬遼太郎作品はだいたい読んだ(そして忘れた)が、本作は未読。
内助の功的ストーリーには正直あまり興味を覚えないし、
土佐の大名といえば山内一豊よりむしろ長宗我部盛親にシンパシーを感じる。

しかし母方の祖父は高知出身で、子供の頃、母から
「うちの先祖は山内一豊の家臣だったのよ」と聞かされたことがある。

そのこと自体はヒッジョーに眉唾ものではあるが、
さしあたり読む本もないし、ありがたくお借りするとしよう。
 

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