■朝：焼き菓子・チョコ・コーヒー
■昼：ガーリックライス・スープ
■3時：焼き菓子・コーヒー
■夜：柿ピー・煎り豆・鶏唐揚・鶏そぼろ入り切干大根・海老チリ玉子・
　　　赤魚西京漬け焼・ブルーチーズ・ビール・石蔵お湯割り梅入り

□入浴後体重：65.0kg

最近は齢のせいか、休みの日でも早く目覚めてしまう。
背中に朝の陽光を浴びてスクワット30回～ストレッチ。



朝飯に焼き菓子とチョコをコーヒーで流し込み、
午前中は英会話テキスト予習、「ラジオ英会話」は苦手な仮定法だ。

10:30に愛妻と自宅出発、いつもの川沿いから階段と坂を上り、
隣駅スーパーを2軒買い回って12:00帰宅。

自室で英語番組を観ながら昼飯食って約2時間気絶。
このところ毎週のように日曜出勤していたので
心身共に疲労が蓄積しているのはうっすら自覚している。
その回復にはなんといっても睡眠が第一。

14:30に目覚めてから90分ほどボーっとして16:00から学習開始。
「ラジオ英会話」～「ラジオ英会話」を3時間かけて一気聴取。

19:00から「功名が辻 3」を読みつつゆっくり入浴、
20:00から飲んでつまんで22:00気絶。


だだっ広い倉庫にアナログゲームはもちろん、
バスや救急車などのブリキのおもちゃがうず高く積まれている。
それを徹夜で整理して朝方倉庫を出るも、
来るまで送ってくれるはずだった友人は先に帰り、
1人とぼとぼと歩いて帰る途中、どこかの工場の敷地に迷い込む。

場面かわってどこかの和風レストランバー。
若い男性客がピアノ演奏に合わせて流暢なフランス語の歌を披露している。
それが終われば次はオレたちのバンドが舞台に登場することになっている。

高校卒業以来会っていない元同級生がギタリストという設定だが、
彼の愛機をよく見ると10フレットまでしがないボディーレスのギター。
これでは高音が出ないではないかと訝しく思っているところに
とある知人女性が目の周囲を腫らして登場、
こうなったのも面接に訪れた男が持ち込んだ
新型コロナウィルスのせいだと怒りを露にする。

その男、面接に落ちて別の会社に就職したが、
その会社はどうやら粉飾決算をしていることが濃厚。
先ほどの倉庫に積まれていたブリキのおもちゃは返品の山らしい。

しかもそいつは先日皆で山梨のイベントに出かけた際、
なぜか会場にいて軽口を叩いていた奴だ。

そうこうするうちに男性客が歌唱を終えて席を立つ、
いよいよオレたちのバンドの出番だが、
音合わせも打合せもなくて大丈夫か？

何の脈絡もないわりに妙にリアルな夢を見させられて6:30起床。
今週も無駄な悪あがきを続けるとするか、まずは朝のスクワットから。